無料で使える、物件提案ロボとは?
「全ての物件情報」が「AI評価」付きで
「24時間以内」に届く画期的サービス
全ての不動産情報が届く
全ての不動産情報が届く
ご希望の条件に当てはまる「全ての不動産情報」をお届けします。
売りたい物件情報だけを渡してくる不動産会社はもう要りません。偏った不動産情報
希望条件を伝えても、担当営業のバイアスのかかった不動産情報だけが届きます。
バイアスのかかった不動産情報例
・自社で売主から直接売却を頼まれている物件
(両手仲介狙い)
・自社が売り主の物件
(販売利益が最も大きい)
・リフォームが必要な物件
(リフォームの受注の為)AI評価書付き不動産情報
AI評価書付き不動産情報
不動産の良し悪しは、不動産情報に記載されている内容でほとんど判断できます。
良い情報も必要ですが、住宅購入に際してはネガティブ情報こそ必要な情報です。
お届けする不動産情報には、ビックデータを用いて定量的な判定をしたAI評価書が付きます。不動産情報は全て広告
チラシも、ネットも、情報誌も、消費者が目にする不動産情報は全て広告でした。
広告なので「ネガティブ情報が開示されていない」という問題点がありました。毎日24時間以内にお届け
毎日24時間以内にお届け
人気の物件がすぐ成約するのは当然です。
担当営業の探索不足で、不動産情報を得られなかったら大きな損失ですね。
「ロボット」が「確実に」売り出しから24時間以内に物件情報をお届けすることで、買い逃してしまうリスクを大幅に軽減します。鮮度の低い不動産情報
担当営業がレインズ(不動産事業者間不動産データベース)から検索して情報提供するので、毎日レインズでの検索を行って物件情報提供をしなければ、鮮度の低い情報しか届きません。
ポータルサイトの
ここが×不動産事業者の
ここが×物件提案ロボの
ここがGOOD!偏り 物件情報が全て広告なので、ネガティブ情報が開示されていない。
個別の物件情報だけで、ビックデータとの比較が無い。成約報酬なので、ネガティブ情報の開示に消極的。
建築基礎などがなければ、対象不動産に潜むリスクに気付けない。広告ではない不動産情報が画期的。
SelFin評価付きなので、ネガティブ情報もすべて開示。
ビックデータとの比較あり。鮮度 自ら情報を探しに行かなければ発見できないうえ、新鮮ではない情報も多く存在する。 毎日不動産情報を取得していない担当営業の場合、人気のある足の早い貴重な物件情報をお客様に伝えられない。 不動産事業者間データベース「レインズ」に新着登録から24時間以内の新鮮な情報をロボットが全自動ですべてお届け。 情報量 物件情報提出に対し広告費が必要となるため、全ての不動産情報が網羅されていない。 情報提供されない物件情報の方が圧倒的に多く、両手仲介案件を始めとした、自分に都合の良い物件から案内される事が多い。 不動産事業者で紹介可能な全ての不動産情報が抽出対象となる。
条件に合致する全ての情報が届くことが大きな特徴。